本日 134 人 - 昨日 231 人 - 累計 2357239 人
EL25の換算系数をより細かくわかりやすくしました。

1年 1:0.74とするセシウム総量:
EL25がCs137として表示する数値÷1.64

Cs134 セシウム総量×0.43
Cs137 セシウム総量×0.57

1年6ヶ月 1:0.68

EL25がCs137として表示する数値÷1.6
Cs134 セシウム総量×0.4
Cs137 セシウム総量×0.6

2年 1:0.62

EL25がCs137として表示する数値÷1.57
Cs134 セシウム総量×0.38
Cs137 セシウム総量×0.62

2年6ヶ月 1:0.56

EL25がCs137として表示する数値÷1.54
Cs134 セシウム総量×0.36
Cs137 セシウム総量×0.64

3年 1:0.51

EL25がCs137として表示する数値÷1.51
Cs134 セシウム総量×0.34
Cs137 セシウム総量×0.66

3年6ヶ月 1:0.46

EL25がCs137として表示する数値÷1.48
Cs134 セシウム総量×0.32
Cs137 セシウム総量×0.68

4年 1:0.43

EL25がCs137として表示する数値÷1.45
Cs134 セシウム総量×0.3
Cs137 セシウム総量×0.7

4年6ヶ月 1:0.4

EL25がCs137として表示する数値÷1.43
Cs134 セシウム総量×0.29
Cs137 セシウム総量×0.71

5年 1:0.37

EL25がCs137として表示する数値÷1.41
Cs134 セシウム総量×0.27
Cs137 セシウム総量×0.73

EL25の変換計数概算値 (あくまでも仮説に基づく試算結果です)
EL25ベクレルモニターを2重の遮蔽箱に入れる事で精度が格段に上がりました。(検出限界10ベクレル程度)
そこで上記、ユーロフィンジャパンでゲルマニウム半導体で測定したものと同じ試料を使ってEL25で比較測定をしてみました。

KH-EL25img_b.jpg

試料は松戸市の土壌です。
EL25(2重遮蔽箱付き)でBG1,800秒、試料900秒で測定しました。

3回の測定でいずれも表示数値は14,600Bq/kg これにEL25を換算係数で計算すると
14,600/1.63=8,957Bq/kg

Cs134=8,957Bq/kg×0.42=3,761Bq/kg
Cs137=8,957Bq/kg×0.57=5,105Bq/kg


上記、ユーロフィンジャパンの測定値は検出限界10Bqで
Cs-134/3,530Bq/kg
Cs-137/5,550Bq/kg

matsudo_a.jpg

*上記、添付画像はデジカメ撮影したものを張り合せたので見えずらくすみません。





i FKR-254スペクトルサーベイメーターにつきましてお知らせ致します。
ユーザー様には現在、2000チャンネル表示でのご使用をお願いさせて頂いておりますが本体機器のファームウェアのバージョンアップソフトを4000チャンネルで使用頂けるように、修正を致しております。
7月中旬頃に完成予定ですのでユーザー様には近々に別途、ご案内申しあげます。

☆i FKR-254スペクトルサーベイメーターをご検討のお客様へ☆

セールスポイントはもの凄い感度とスペクトル分解能です。
フクイチ由来の汚染の判断基準としまして半減期が2年のCs134とCs137が同時に検出される事で判断出来ます。
室内空間線量0.08μSv/hで窓に向けて測定しましたがセシウムのピークが出ました。

i FKR-254動画

環境汚染を測定するのにもっとも適していると存じます。
汚染されたガレキ等でもBGが0.1μSv/h程度なら134、137ピークが
見えると思います。
汚染されたガレキを全国に拡散させない為にも正確な数値を知る事が大切だと思います。

現在、上で案内させて頂きましたようにファームウェアのバージョンアップソフトを4000チャンネルで使用頂けるように、修正を致しております。
7月中旬頃に3台が完成予定ですが2台のご予約を受付中です。
この機会に是非、ご検討をお願い致します。



EL25は操作が簡単なので精密検査のスクリーニング検査(前段階の簡易テスト)に最適です。
手作り遮蔽箱などで出来るだけ費用をかけずに検出限界を上げるよう日々努力しております。
精密検査の前段階の測定としましては検出限界10ベクレル程度は有意義だと思います。
政府の食品の100ベクレル基準値は高過ぎます。
フクイチの事故は現在進行形です。
未だ一時間あたり10億ベクレルの放射性物質が出ていると言われています。
レベル1の事故が毎日、起こっている計算です。
人々の放射能に対する関心は薄れてきていると感じますがこれからがもっとも 内部被曝に気をつけなければならない時期です。

食品にはK-40が多く含まれている場合があります。
K-40の影響を正確に加味するにはスペクトル分析が必要です。
また、土壌測定につきましてはフクイチの事故前から各地でCs137などの核種も 検出されておりますのでフクイチ由来を同定する為にもスペクトル分析が必要に なります。
フクイチ由来の汚染の判断基準としまして半減期が2年のCs134とCs137が同時に 検出される事で判断出来ます。
土壌汚染など各地の衛生研究所などによる1957年からの膨大なデータがあります。
こちらでフクイチの事故前に核実験やチェルノブイリの事故でどのくらい汚染されていたかを知る事が出来ます。
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/kl_db/servlet/com_s_index

トップページの『データを活用する』→『環境放射線データベース』→『身の回りなど一般環境』で
調査対象や地域、カテゴリ、調査核種などを絞っていけば欲しい情報に辿りつけます。

その情報との比較でほぼ推定する事は可能です。

また、換算式による推定が可能です。
換算式は信用のおける測定機関、ユーロフィンジャパンでゲルマニウム半導体との測定値と 比較検証を行っております。

市民レベルで出来るだけコストをかけずに正確な測定が出来るように努力して行く事が これからもっとも重要だと思います。

EL25は操作は覚えてしまえば簡単ですが注意すべきポイントはあります。
例えば試料のつめ方ひとつで、測定値が異なり、試料の温度管理にも気をつけなければなりません。
出来る限り測定をいつも同じ条件でおこなう必要があります。

先週、シーチキン(ミックス)300gを持ち込んで頂き測定致しました。
*以下の内訳で賞味期限は商品が出来上がってから3年と言う事ですので下記の賞味期限より3年前の材料を使っているものと思われます。

賞味期限
2015.3.25 シーチキンLフレーク はごろも2缶
2014.12.25 シーチキンLフレーク(大)はごろも1缶
2014.12.19 シーチキンファンシー はごろも 2缶
2014.10.2 ライトツナ いなば 1缶

EL25での数値は13.5Bq/kg、13.6Bq/kgでしたので換算系数
計算すると

Cs134 3.4Bq/kg
Cs137 4.7Bq/kg

と推定出来ますので要精密検査とお伝えしました。


測定などに関しまして個々のご質問などをユーザー様で共有するEL25専用ページ
もございますので是非、ご利用をお願い致します。

ご興味がある方はまずはデモ器がありますので是非、実際に測定器をみにいらして下さい。


食品や液体を測定するのはKH-EL25が適しております。
 
現在、東海アマさん自作の測定器がスッポリ入る鉄製のボックスをサービスさせて頂いております。
出来るだけコストをかけずに遮蔽すればする程、測定の精度が上がります。el25s_box_a.jpg
*画像はクリックすると大きくなります。
画像上はEL25測定器でバックグラウンドを測定、画像下は測定器を鉄製の遮蔽箱に入れた状態で測定し比較してみました。
BG値 29.5cps→21cpsまで下がりました。
el25s_box_b.jpg
*画像はクリックすると大きくなります。
更に遮蔽箱のまわりを100円ショップダイソーで買った4.2リットルの容器に水を入れまわりを囲むだけで17.5cpsまで下がりました。
(画像上参照)更に工夫をして遮蔽するとバックグラウンドは最終的に11cpsまで下がりました(画像下参照)
ここまでバックグラウンドを下げられれば10ベクレル程度までの測定が可能になります。
出来るだけバックグラウンドを下げる事は非常に大切です。
出来るだけコストをかけずにより精度が高い測定をする為にいろいろ工夫する事が大切です。

詳しくは下記をご参照下さい。
ブログ

お気軽にお問い合わせ下さい☆



報告でアップさせて頂いておりますが2012年6月4日より蚕による生体実験を行っております。
私が住む葛飾区の自宅庭の土壌で異常に蟻等の虫が少なくなっており心配しておりました。虫は放射線による影響は人間の100倍以上強いと聞いておりましたがその虫が少ない事にずっと不安を抱いておりました。
大阪の冨田様と言う方が環境汚染について研究されており有害物質の影響を調べる為に蚕による生体実験も既に実施されているので相談させて頂いたところわざわざ大阪から来て頂き実験のセットアップをして下さいました。蚕の卵殻は非常に硬く、丈夫なため胚子にはほとんどの有毒物質も影響が出にくいと思われます。
10N、48℃の塩酸で5分煮込んでも全く死にません。
孵化時に卵殻を食い破って卵殻より脱出します。
そのため、卵殻に付着した物質を体内に取り込んで 影響が出ることは考えられます。
そんな経緯で実験を初めました。
1.実験概要:容器に下記それぞれ放射性物質で汚染された土を入れ蚕の卵を選別してもらい各60ずつの孵化の状態、成長の過程を観察する。

*下記それぞれ100gの土壌等を入れ卵をそれぞれ60ずつ入れまず孵化率を観察する。Bq値はEL25で測定、cpm、μSv/hはLND7317で測定。
1〜3はビニールを土壌等にかぶせその上に紙をひいてα線は遮蔽。


1.ゼオライト 159Bq/kg(EL25測定値) 、52.5cpm 0.15μSv/h(7317GM管でγ線β線)

2.自宅庭土 4,780Bq/kg (EL25測定値)62.8cpm、0.17μSv/h
(7317GM管でγ線β線)

3.葛飾区内土 5,890Bq/kg(EL25測定値)、 73.2cpm、0.20μSv/h(7317GM管でγ線β線)

4.自宅庭土直接 4,780B/kg (EL25測定値)、73cpm、0.20μSv/h
(7317GM管でγ線β線α線 差引α線10.2cpm、0.03μSv/h)

本日の報告でアップさせて頂きましたが6月9日に孵化を確認してからその成長過程をみてきましたが1〜3の容器ではほぼ全数に近い60匹が孵化してきて現在生存している数は下記のとうりです。


1.ゼオライト:56匹

2.自宅庭土:55匹

3.葛飾区内土:56匹

4.自宅庭土直接:3匹

この4.自宅庭の土直接、蚕の卵を置いたものは孵化率も極端に悪く
他の容器の幼虫と比べると体積でなんと10倍程の大きさになったものが出てきました。
写真を見て頂き冨田様にアドバイスを頂きましたので以下原文にて記載させて頂きます。
IMG_6063.JPG


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
写真で見る限り1から3については生育が同じように見えます。
4については異常ですね。核実験で巨大化したゴジラを思い浮かべてしまいます。
巨大化している理由として、DNAそのものの損傷と言うよりも
DNAの発現系(エピジェネティックと言うそうです)に損傷を
きたして、成長ホルモンがより多くつくり出されているので
ないかと推定しています。2齢ぐらいの蚕をチップボードの
上で飼育すると、成長の早いものや逆に遅いものが出てきます。
化学物質の影響でホルモン系が乱れると考えられます。
杉並病などでは、女性なのにひげが生えてきたり、男性なのに
胸が膨らんできたりしました。
4の系については、おそらくα線の影響だと考えられますが
ほとんどの卵が死んでしまい、それがたまたま致命的でなかったので
生き残って孵化したものについても発生の過程で放射能にたたかれて
何らかの影響を受けているはずです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

この事態は深刻な事だと思います。
子供達に与える影響を考えると恐ろしくなります。
もし4の個体を累代出来、DNAの破損など遺伝的障害についての立証が出来ればと思っております。



ROEm_01.jpg

トランクにスッキリ収納出来てハンドキャリーに便利なコンパクトタイプのRO浄水器です。
前処理フィルター2本にカーボンフィルター及び米国製フィルムテック社のメンブレンフィルターがついています。
家庭用の24V電源でRO水が造れます。

従来販売させて頂いておりますRO浄水器2タイプのように設置工事が必要ありません。

万が一の断水時にも家庭用24V電源があれば雨水や川から給水してRO水が造れます。
安全を確認して頂く為にTDSメーターと電気分解用のテスターも付属しております。

こんな方、こんな場面にお薦めです。

*近い将来、移住を考えていて従来のRO浄水器の設置を躊躇されてた方。

*インフラが全て止まってしまうような災害が起きた時にコンパクトタイプのソーラー発電機とこのセットを持っていれば飲み水を確保出来ます。

但し給水量は設置タイプのものと比べ少なくなります。
詳しくは下記、動画をご欄下さい。
↓クリック!!
参考動画

初回、20台限定でご予約を承り中です。

是非、ご検討下さい☆

価格:59,800円(税込、初回限定価格)

お気軽にメールにてご相談下さい!

↓クリック!

mail

ご参加の皆様、本日はありがとうございました。
貴重なご意見等も頂き大変有意義な時間を過ごす事が出来ました。

今回から東海アマさん自費で用意して頂いたプロジェクターを使っての
説明でより詳細なデータを表示する事でわかりやすく説明させて頂けたと存じます。

会場をご提供頂きました地元世田谷区のK様、大阪からわざわざ蚕の実験について説明に来て下さいましたT様、お手伝い頂きました台東区のK様夫妻にこの場をお借りしてお礼申しあげます。

次回の開催予定は決まり次第にこちらでご案内させて頂きます。

無料測定もご予約受付中ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。






post_a.jpg
RO浄水器のポスティング用の原稿が出来上がりました。
1年に一回交換が必要な2年分の前処理フィルターを2年分お付けして更にTDSメーターもプレゼント致します。
*前処理フィルター3本セットは1年に一度の交換が必要です。
交換時には出張料は別途10,500円必要ですがお得なセットとなっております。
この機会に是非、ご検討をお願い致します。

本日、雨にもかかわらず東海アマさんが自作のEL25用遮蔽箱を3個をわざわざ持ってきて下さいました。5月30日の記事にも書きましたが現在、特別限定販売中で遮蔽箱をサービスさせて頂いております。即納出来るのは現在、2台です。
以前に紹介させて頂きましたが鉛ブロックを上部の蓋と底部分にそれぞれ4個ずつ置きますと2重の遮蔽箱より遮蔽効果が期待出来検出限界も上がります。
IMG_5881.JPG
2重遮蔽箱に入れてのEL25のテストを千葉県市原市の幼稚園、園庭の土を測定してみました。
2重遮蔽箱入でBG1,800秒、試料900秒×3回の測定です。
BGは純水(PPM値0)で測定。
試料は280gです。
*フクイチ由来の汚染と過程しまして換算係数で計算してみました。

3回の平均値 1,363Bq/kg ÷1.63=836Bq/kg

Cs134 /351Bq/kg

Cs137/476Bq/kg

換算式は信用のおける機関の測定値(ゲルマニウム半導体/ユーロフィンジャパン)との数値の比較検証を行っております。
詳しくは下記をご参照下さい。
http://geiger.grupo.jp/blog/172320

ここで問題はフクイチの事故による汚染かどうかを判断する事です。
判断基準としまして半減期が約2年のCs134とCs137が同時に検出される
事だと思いますが問題はEL25では核種の同定は出来ません。
ただ土壌汚染など各地の衛生研究所などによる、1950年代からの膨大なデータがあります。
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/kl_db/servlet/com_s_index
核実験、チェルノブイリで日本がどれ程汚染されていたか知ることができます。
欲しい情報に辿りつけない人もいるので以下に一例を示します。
トップページの「データを活用する」→
「環境放射線データベース」→
「身の回りなど 一般環境」で
1調査対象を陸地
2調査年度を1957年から2010年に設定。
3対象地域を千葉選択→次へをクリック
4調査カテゴリを土壌に設定。
5調査試料は全てを対象にするを選択→次へをクリック
6調査核種をCs134、Cs137、K-40の3つを選択
→検索条件の確認画面の検索をクリックでデータがみれます。
他にも膨大なデータがあります。

実際に市原市の2010年7月20日のデータでみてみますとK-40が12Bq/kg、Cs-137はNDになっておりますので上記データはフクイチ由来の汚染と推測出来ます。




定員となりましたので受付は閉め切らせて頂きます。
6月6日午後1時22分


第8回『放射線測定の基礎知識 初級編』講習会を下記日程で開催させて頂きます。

講師:東海アマさん(岩瀬浩太様)

日時:平成24年6月17日(日)午後1:30〜4:30分

参加費:1,000円(税込、テキスト、お茶代)

会場:三軒茶屋 レンタルスペースSF
所在地:東京都世田谷区太子堂2-12-10
☎03ー3419ー5449
三軒茶屋交差点より徒歩4分
詳しい地図はこちら
*目印のコンビニが変わって現在は、『mini ピアゴ』
という店になっています。

会場の関係から先着45名様とさせて頂きます。
但しテーブルの数が限られておりますのでイスのみになる場合も
ございますのでご了承頂けますようお願い致します。

下記へメールにてお名前、ご住所、電話番号を明記の上ご予約をお願い致します。

↓クリック!

mail

こちらから折り返しご確認のメールをさせて頂きます。
cdcreationinc@gmail.com

*定員になり次第、締め切りとさせて頂きますのでご了承お願い致します。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こちらの会場は前回の講習会にご参加頂いた地元世田谷のK様のご好意でご提供頂きました。
この場をお借りしてお礼申しあげます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



昨日は筑波のシンメトリックスさんに行ってきました。
次世代スペクトルメーターiFKR-254を3台引取に行き野中社長にいろいろとお話をお聞きし有意義な時間を過ごしました。

『純つくば産』測定器開発と言う事で5月17日の茨城新聞でも紹介されました。
蛍光X線分析装置の開発を手掛けるシンメトリックスは、検出器や電荷信号増アンプなど、すべて内蔵機器を自社開発で製造したまさに『純つくば産』です。
検出器にはヨウ化セシウム(CSI)結晶を使用。
放射線が当たると光を発する性質をいかし、その蛍光量を測る事で放射線のエネルギーを検出します。
この道40年のベテラン社長に今後もいろいろとアドバイスを頂けるよう大切におつきあいさせて頂きたいと思います。

i FKR-254ですが現在、予約を頂いております方の分は6月中頃に完成する予定です。
*現在は特別価格です。
パーツ在庫がなくなり次第に価格は大幅に上がります事を何卒ご了承下さい。(100万前後予定)
現在、特別価格の58万円(本体価格)で販売中です。
まだ少し余裕があります。

詳しくは下記をご参照お願い致します。

スペクトルサーベーメーターi FKR-254