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最終警告! 致死量に注意!!

セシウムは青酸カリの2,000倍の危険性、致死量は2,000分の1の猛毒。

セシウムが心筋梗塞や心不全を引き起こすメカニズムは、一価として化学的性質がカリウムと酷似しているので、体内で一番カリウムを必要とする心臓にセシウムも集まってしまい、カリウム・心臓の電気ポンプを生成するメカニズムを壊してしまうからだと言われている。

実際にチェルノブイリ事故10年後に死亡した子供の心筋からは600ベクレル/キロ
のセシウムが検出されている。

*画像右上グラフ参照


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*セシウム100ベクレル/キロは『放射性廃棄物』として黄色いドラム缶に入れられ厳重に管理されていた値。

そして私が首都圏の水道水の危険性を言い続けているのには訳がある。
微量でも毎日摂取すれば蓄積していくからだ。

当たり前の事だが毒には致死量があり、人はその致死量に達すると死亡する。
微量の毒を一度摂取しただけでは何ともないかもしれない。
しかし摂取し続ければやがて致死量となる事は明白。

例えば、千葉県船橋市でシャワー浄水器を半年使用したフィルターの中身を取り出し、測定したセシウムは1,128ベクレル/キロ

参考記事

http://cdcreation.grupo.jp/blog/1887327

しかしカートリッジにセシウムがある程度吸着すると吸着率は極端に落ちる事が実験からわかっている。少なく見積もっても倍以上、実際は2,400ベクレル/キロ

http://cdcreation.grupo.jp/blog/2109779

再度、言うがチェルノブイリ事故10年後に死亡した子供の心筋からは600ベクレル/キロのセシウムが検出されている。子供のが大人より格段に高い数値だ。

『本気で対策しないと死ぬぞ』と過去何度も警告してきた。
これでわからなければ残念だが救いようがない。