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水道管の危険。WHOは『使用禁止』、厚生省は『規制』も無視。

水道管から発がん塗料が! 日本中の水道水があぶない
『鳥肌が立つようなすさまじさ・・・・・』
こう例えるのは鍵谷勤・京都大学名誉教授(公益財団法人人体質研究会主任研究員)その驚愕を引き起こしたのは・・・・・。
『水道管内の塗料に猛烈発がん物質が使われている。』と言う事実。
その『錆止め塗料』に発がん物質MDA(メチレンジアニリン)が配合されているのだ。
その恐怖を告発した1冊の本がある。『水道管の叫びー日本中の水道水が危ない!』(中経出版)『ベンゼン環をもつ芳香族系化合物が、ヒトの細胞核に作用し、核を変出させ、がんの誘因物質であることは、がんの発生機序を研究する学者の間では、すでに『常識』となっています。』

WHOは『使用禁止』、厚生省は『規制』も無視。
この有毒発がん塗料の水道管への塗布は、今回初めて明らかになったわけではない。
すでに1985年、民間団体の北海道消費者連盟が札幌市内の水道工事の中止を求めている。
その頃から水道管の発がん塗料は問題視され、告発までされているのだ。
だから監督官庁も『知らなかった』ではすまされない。
しかし、この消費者団体の告発から四半世紀以上たった今も、なんら政府は対策を講じない。

大手ライニング業者は2003年度だけでも3000件以上のもの水道管に、この発がん塗料の塗装工事を行っている。
この水道管の狂気の発がん塗装は30年以上にわたって密かに、だが白昼堂々と行われてきた。
業界と行政当局との裏の癒着が当然あったと確信する。
ここでも原発利権の癒着と同じ、馴れ合いが横行してきたはずだ。
建設省はメンツを優先し、WHOの勧告を黙殺。
『水道管の叫びー日本中に水道水が危ない!』の著者、松下氏は、さいたま市浦和区の築36年のマンションの水道管から濃度2000ppmもの発がん物質を検出したのだ。
「MDAは0.1ppm程度の析出でも、欧米では全面禁止の措置がとられている。それが何と2000ppmもの高濃度で、長きにわたり水道間の内側にあったのだ』(『水道管の叫び』)

*『日本の真相』 船瀬俊介 成甲書房より抜粋

放射性物質以外にも水道水に危険は存在します。

関東各地の水道水から福島第一原子力発電所事故由来のセシウムを検出
されている事を考えますとDIフィルターは関東地区にお奨め致します。

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