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子供達にはもう時間がありません。

人類史上最悪の福島第一原子力発電所の核爆発により今も大量の放射性物質が垂れ流しの状態です。

特に東北、関東地区の高濃度に汚染された地域に住む子供達にはもう時間がありません。
放射能防護の基本は汚染源より出来るだけ距離をおく事です。
そして言うまでもなく出来るだけ速やかにその汚染源を石棺で囲うなど毒が拡散しないような対策を行い、現実的に拡散してしまった毒の対策をする事が最優先事項です。


かし現実的に今、行われている事は大幅に基準値を上げ全国にその毒を拡散している事が大問題です。
事故前、セシウム100ベクレル/キロは『低レベル放射性廃棄物』として黄色いドラム缶に入れられ厳重に管理されていた値であるにも関わらず8,000Bq/kg以下は何の規制もなく、焼却処分が可能とはどう考えてもキチガイ沙汰です。放射性物質は燃やして濃縮すると更に危険性が高まり再飛散してしまいます。
本来、汚染地区に入った車両は出口で除染してからでないと出してはいけないは当然の事です。
チェルノブイリ事故もそうでした。
しかしが現状では何の規制もなく、汚染地区の避難区域解除などまったくの逆の政策を行っています。
故意に汚染を拡散しているとしか考えようがありません。


原発事故では一人も死んでない事になっていますが、現実的には『死亡後に被ばくの疑い』とは考えにくく、1,000人規模での急性被爆死の可能性は高いと思います。

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*クリックすると拡大します。


何度も言いますが、過去の公害と大きな違いは情報の隠蔽だけじゃなく、故意に汚染を全国に拡散している事です。
そしてこれまでの公害と決定的に違う事はその規模です。
日本全国少なからず汚染されてない場所はないどころか国外にもその影響は及びます。




3.11以降、この国の政治はこれでもかと言うくらいデタラメを行ってきました。
故意に貧困を作り一部の大企業のみを優遇し、戦争を出来る国へとこの6年で急激な変貌をとげました。
あまりにもデタラメな政策に今迄、政治に興味を持たなかった多くの方も疑問を持たれたのではないでしょうか。
私は現状の政策はこの人類史上最悪のフクイチ事故を隠す為のものではないかと思っています。
世界の報道の自由ランキングは72位、年々このランキングも下がっていくでしょう。
物が言えない社会にして人々の口を塞ぎ、やがて被害が拡大して隠せなった時に戦争に行くか原発作業にいくかどちらかの選択を若い人々は迫られるかもしれません。
被害はもう確実に出ています。
気にしてないからわからないだけです。
目には見えない放射能に対しての認識が甘い人が本当に多い事を憂いています。


何度も書いてきましたが、今も深刻な汚染は大気中、食べ物そして首都圏の水道水にも深刻な汚染が日々の生活の中にあります。
しかし多くの人々は目に見えない放射能に対してまるで人ごとであるかのように関心がありません。
内部被ばくの8割は呼吸器からだと言われています。食べ物を気をつける事はもちろんですが呼吸器から肺に取り込む放射性物質を真剣に考えないと完全に片手落ちです。


昨日、たまたま電話を頂いて話をしたある都内在住の方はある程度、私が書いた記事を読んで頂いていました。
千葉県船橋市で半年間ご使用のシャワー浄水器のカートリッジが1Lあたり0.0215ベクレルである事も知ってらっしゃいました。
驚く事にこの数値を見て低い数値だと安心されているようでした。
半年間でカートリッジが吸収したフクイチ由来のセシウムは1,128.96ベクレル/キロです。
1Lあたりの数値で見るとたいした事ないと勘違いされるかもしれませんが、毎日の事です。
毎日、皮膚から浸透し、湯気で呼吸器から肺に入り蓄積していく事が何よりも問題です。
約180日のご使用ですので1日あたりに換算すると6.72ベクレル/キロです。

フクイチ由来のセシウムはCs134を検出する事で判断出来ます。
セシウムの300倍危険なストロンチウムなど他の放射性物質の混入も当然ですが想定する必要があります。

少し前に母親と話をした時にセシウムの話しになり、何故もっとセシウムを気にしないのかと聞きました。
答えは数値を聞いてもピンとこないからだと言います。
そこでセシウムは青酸カリの3,000倍危険だと言う説もあり、そのセシウムの致死量は青酸カリの3,000分1だと言う話しをしたら顔色が変わりました。
余談ですが、母親が青酸カリと言う言葉を聞いた時に顔色が変わりました。
聞けば母親が中学3年の時に隣に寝ていた姉が極少量の青酸カリを飲み自殺したと言うのです。
すぐに病院に連れていったけど結局亡くなったそうです。


もしお使いの水道水に青酸カリが極微量でも入っている事が確実なら、誰もが水道水を使わないと思います。
おそらくパニックになるでしょう。
しかし青酸カリの3,000倍危険であると言われているフクイチ由来のセシウムが確実に水道水に混入していてもほとんどの人は気にしません。
本当に不思議です。暴動がおきてもおかしくないレベルの話しだと思います。
ほとんどの人が気にしないには理由があります。
TVや新聞などメディアでは首都圏の水道水の汚染に関して決して言いません。
多くの人がそのメディアを信じています。
そんなに大変な汚染なら絶対に言う筈だと思い込んでいます。
過去に何度も書きましたがメディアは人々の為に存在するのではなく、政府の広報です。

その政府は福島第一原子力発電所の核爆発がおきた時からIAEA(国際原子力機関)に従い隠蔽する方針が
決まっていたのです。
IAEA(国際原子力機関)の方針はチェルノブイリ事故から10年後の1996年のウィーン会議で『今後又重大な原発事故がおきるのは避けられい、次回事故が起こった時は徹底的に隠蔽する』と言う方針が決定しました。
政府がそんな酷い事をする筈がない。私も最初そう思い込んでいました。
信じられない人はミッシェル・フェルネクス著の『終わりのない惨劇』を読む事をお薦めします。
政府、行政、メディアの報道に疑問がある方は『見捨てられた初期被曝』(岩波科学ライブラリー)も合わせて読んでみる事をお薦め致します。


東京オリンピックが決まったのは、この隠蔽が国連がらみであると言う事。
IAEA(国際原子力機関)が安保理5国の傘下にあるという事を考えれば当然であると思います。
是非、感情で物ごとを判断するのではなく、自分で納得がいくまで調べて判断して欲しいと思います。
これは多くの人の命に関わる事です。もちろんご自身や家族、大切な人すべての人に無関係ではありません。
デタラメな政治批判をする事も大変重要です。
しかし物ごとには順序があります。
最も大切なライフラインの一つである水道水の汚染対策をしなければ、青酸カリの3,000倍の毒性があるフクイチ由来のセシウムや更に危険な核種を毎日、ご自身や大切なお子さん、お孫さんが使う水に混入され続けます。


多くの人は感情で物ごとを判断し、今迄自分が信じてきた常識に従い行動します。
多くの人はまわりの空気を読みます。まわりがそこまで気にしてないからつい自分にも甘くなります。
問題はまわりのほぼ全員が気にしなくても、水道水に毒が混入していれば確実に被害が出ると言う事です。
これだけ深刻な事態にも関わらず、メディアが煽るオリンピックなどに人々が夢中である事が本当に信じられません。

本当に真剣に考えて下さい。毎日、飲む水道水、食器も洗います。手も洗うし料理にも使い、風呂ではシャワーを浴びます。
飲み水はもちろんですが、風呂やシャワーで『飲み水の最大100倍被ばく』すると言う記述もあります。
皮膚からの浸透だけではなく何度も言いますが湯気で呼吸器から肺に吸収して蓄積します。
セシウムの300倍危険であるストロンチウムの毒性を真剣に考えて下さい。
一度吸収したらほぼ一生涯排出されません。
骨に吸収し骨癌や膵臓癌などの原因になります。


もしあなたが気がついたら是非、まわりの人にも教えて欲しいのです。
ほとんどの人は感情で否定して真剣に聞かない事を私も十分承知しています。

でも、言わない事はその人達の命などどうでもいいと言っているのに等しい事を思い出して下さい。

多くの人に現実を知ってもらいたく『全国の水道水セシウム測定プロジェクト』を立ち上げました。

http://cdcreation.grupo.jp/free1920053

時間がないと言う意味は2つあります。

物が言えなくなる社会が刻々と近ずいてきています。
そして大人より格段に被ばくの影響が多い子供達の体に日々毒が蓄積していく事実をこれ以上放置すると本当に取り返しがつかなくなります。

私一人の力ではどうにもなりません。
多くの有識者や政治家などに提言してもまともに取り合ってもらえません。
もちろん彼らは最も洗脳されている事は知っていますが、1%の可能性にかけ働きかけてきました。

今目の前にある毒を皆で声をあげて対策しなくては子供達に待っているのは地獄だけです。


是非、皆様のご協力を心からお願い致します☆



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