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RO浄水器、0ppmに拘る理由

RO浄水器はほとんどの放射性物質も約99%除去します。
しかし各地の水道水からRO(逆浸透)システムで除去しきれなかった残りの1%部分を吸着するDI(イオン交換樹脂)フィルターからは
福島第一原子力発電所由来のセシウムが検出されています。


ではペットボトルの水は安全なのか?
前にも書きましたが実際に国内で売られているミネラルウォーターの一部でホルムアデヒドやアクトアルデヒドなどの発がん性物質が水道水に80倍の濃度で検出された事例もありました。
ミネラルウォーターのヒ素含有基準は、水道水に比べて5倍緩い基準になっている事も知りませんでした。

更にこんな恐ろしいニュースもありました。

ビルゲイツと繋がりのあるワクチンを開発、製造している製薬会社、グラクソスミスクライン社が人的ミスでベルギーの水処理施設にポリオ・ウイルスを大量に流したそうです。
ベルギーの水処理施設に大量のポリオウィルスが混入

アメリカでは別のウィルスも感染拡大しています。

人為的ミスなのか故意であるのかは別としても実際に埼玉県の水道水にウィルスの混入でクリプトスポリジウム集団感染をし、住民13,800人のうち、
8,700〜8,000人に集団下痢、腹痛が発生した事例があります。

水際で放射性物質やウィルスなどの除去を数値で確認する事は大変重要だと考えます。
だから0PPMに拘って頂ければと思います。

水は毎日、摂取するものですので大変重要です。
また、RO水には不純物がまざっていないので肌が弱い方などの洗顔にもお奨めいたします。
安全性はもちろん、コスト面でも今ご使用されてる水と比較検討してみて下さい。

3タイプあります。
レンタルで一番安価なものは設置時、28,296円(税込)翌々月より3,456円(税込)からご用意しております。

詳しくはRO浄水器

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