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突然死

2015年01月30日
人類史上最悪の福島第一原子力発電所事故から3年10ヶ月が経ったが放射能汚染を気にしなくなった方が多くなった。

事故直後から測定関係の仕事をメインにやってきて過去に講習会なども主催させて頂いた関係でネットだけではなくリアルでもいろいろな人から様々な情報が入ってくる。
最近、入ってきたごく身近な人からの情報は衝撃的だった。
千葉県柏市のある小学校で去年12月21日に朝、母親が6年生の男と子をおこしに行ったら亡くなっていたという悲しい出来事があったばかりだが今度は先週に同じ小学校の2年生の男の子がサッカークラブの練習中に倒れそのまま亡くなった。病名は突発性不整脈だそうです。
原因はわかりませんが、その小学校では10名程の児童が登校拒否の状態であるとお聞きしました。


事故後に近所の子供の同級生の祖父がなくなり、その1週間後に今度は同じ家に住んでいたその父親が亡くなった事を思い出しました。
放射能の因果関係はわかりませんが関係がないとは絶対に言えません。
セシウムにこれなら安全と言う閾値はなく摂取すれば確実に心臓に蓄積するので確実にリスクは増えるからです。
セシウムの致死量は青酸カリの2,000分の1との記述も以前みかけました。


現在も毎時、1,000万ベクレル放出しているセシウム(東電発表値)や汚染瓦礫などの焼却により首都圏でも福島第一原発事故由来のセシウムが確実に存在します。
空気中に舞っている埃=セシウムです。
その根拠は私が測定した関東地区のダストのすべてから福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
それどころか水道水からも事故由来のセシウムは検出されています。

何度もブログで事故後に世界が180度変わったと書いてきましたが首都圏の生活空間には事故前にはなかった毒が確実に存在するのです。
それも事故前は低レベル放射性廃棄物してドラム缶に入れられ厳重に管理されていた値の100Bq/kg超は都内のダストでは高いほうではありません。
つまり東北、関東は生活空間が放射性廃棄物が入れられた大きなドラム缶の中で暮らしているようなものです。

そこで食事をしてセシウムが舞う校庭で運動をしていい筈がありません。
子供達にも初期被ばくの事、このままここで生活していくと10年生きられる保証はないと言う事を何度も口がすっぱくなる程伝えてきました。

しかし目には見えない無味無臭の放射性物質の危険性をいくら説明しても言葉ではわかっていても実感がないのだと思います。
学校では友達はもちろん先生もその危険性は言いません。
それもその筈です。IAEA(国際原子力機関)はチェルノブイリの事故から10年後の1996年4月の会議で再び事故が起こる事は避けられない。
『次回の原発事故にあたっては、人々を避難させず、情報をきちんと統制すること』と事故当初から政府の方針もそう決まっていたからです。
http://geiger.grupo.jp/blog/689974
それどころか年間1ミリシーベルトの被ばく限度を勝手に変え、食べて応援、瓦礫拡散など大手マスコミと共謀して拡散しているので当然、危機意識がない99%の人はそれを信じます。
だが隠せなくなるのも時間の問題だと確信しています。
反原発運動を長く続けてきた人でも大人は食べて応援しようとか汚染瓦礫拡散はたいした事がないなど反原発派であっても被ばく容認派は沢山います。
感情でその人をみてはいけません。
いくら長年反原発運動を続けてきたとは言え被ばく容認では話しになりません。
関東を含む重度の汚染地区に市民をしばりつける政策はテロ行為とまったくかわりありません。
少女の腹に爆弾を巻いて自爆テロをやらせる集団もあるが日本は将来を担う子供達の体の中にいつ爆発するかわからない爆弾をしかけているのと同じ行為を行っているのです。
ごく一部の特権階級のみしか恩恵を受けず大多数の国民を貧乏にして戦争を行かせやすいように憲法の解釈を勝手に変えている行為はまさに国民に対してのテロ行為です。
大多数の国民を貧乏にして戦争や福島第一原発の事故処理に行かせるようにしむけているとしか考えられません。
これから事故による被害が拡大していく事はほぼ確実だと思います。
政府が貧乏な人を増やす理由は奨学金を払えない人を自衛隊に行かせたり、事故処理の作業員として動員するのが目的だと考えます。

放射能の話題はタブーであるかのような世論を作りだす事が政府のもくろみですので自分のまわりの大切な人にはその危険性を是非、教えてあげて下さい。
放射能は目には見えませんが測定すればそれを数値で知る事が出来ます。


γ線しか測定出来ない測定器ではなくβ線も測定して危険度を知る事は大切です。
γ線のみの測定で地表0.075μSv/hの土壌は250Bq/kg超、γ線+β線は0.21μSv/h

検査したすべてのダストから福島第一原発事故由来のセシウム検出

首都圏の水道水に福島第一原発由来のセシウム検出
市販RO浄水器では十分ではありません。是非、DIフィルターのオプションを選択して下さい。


政策もまず国難である福島第一原発事故処理、被ばく対策を最優先事項とすべきです。
国の緊急事態時に海外に金をばらまいている売国奴の政府。
国難を事実として捉え日本国民の命を守る事を最優先にすべきです。
国の宝である子供達を大切にしない狂った国家に未来はありません。



越中富山のうまいもの直販店、野菜の測定

2015年01月22日
昨日、越中富山のうまいもの直販店の氷見さんから野菜が届きましたので測定を行いました。

野菜は種類が多いのでそれぞれ同量程度ずつ入れミキサーで細かくして
iFKR-ZIPで16時間の測定を行いました。

画像

定量下限値未満(1Bq/kg)でした。
越中富山のうまいもの直販店


最近、福島第一原発事故による汚染が終わったのもだと勘違いしている人が多くなった気がします。
当初は気をつけていた人も気がゆるみ、以前より気にしなくなった人もまわりに沢山います。
東電発表の数値でセシウムだけで現在も1時間あたり1,000万ベクレルも大気中に放出しています。
この数値にしても個人的にはまったく信用していません。
10倍?100倍?考えたくないですが現実的に嘘ばかり言ってきた今迄の経緯を考えると恐ろしいです。

99%の人が気にしていない現状は本当に憂うべき事態だと思います。
何故その人達は知ろうとしないのでしょうか?

放射能は無味無臭ですが測定すれば数値でそれを見る事が出来ます。
その数値を見て知った上で選択されたほうが良いと思います。

まず現実を正しく知る事からはじめてみませんか。
人類史上最悪な福島第一原発事故で世界が180度変わりました。
事故前には『低レベル放射性廃棄物』としてドラム缶に入れられ厳重に管理されていた値は100Bq/kgです。
関東の土壌、室内のダストでさえその100Bq/kgを超える事は珍しくありません。
つまり室内ですら事故前は『低レベル放射性廃棄物』として管理されていた100Bq/kg超え多数の現実があり、その埃が舞う空間で食事をし暮らしていると言う事を認識する必要があります。
知らない事を否定することは、とても簡単です。
知らない事には脅威があるし、知らないことには不安があります。
でも知らない事で時には健康を害したり命を落とす事があることを知って欲しいと思います。
知らないでいる事を選択するのは自由です。
でも知った上で選択して欲しいと思います。
今迄、何度となくこんな事を書いてきましたが何故ここまでしつこく言うのかと言うと一番被害にあうのは何も選択肢がない子ども達だからです。

特に小さいお子どもは親が気にしなければ当然知る方法もありません。
子どもが可愛いとほとんどの親は思う筈ですが子どもの事を本気で考えている親は少ないのが現状です。


現在の食品の基準値ですが国の基準値の100Bq/kgはどう考えても高過ぎます。
『食品と暮らしの安全』では2012年から行っているウクライナ調査により、1.1ベクレル/キロで放射能により健康被害が出ていることを発見。『子どもの痛みをなくす調査プロジェクト』として現在も調査を続行中。
http://tabemono.info/soshiki/soshiki.html

放射能にこれなら安全と言う閾値はありません。
だから出来る限り汚染されてない食材を選択する必要があると思うのです。
せめて1Bq/kg以上の食品が世の中に出回らないようになればと考えています。
しかし現実はまったく違います。現状のセシウム検査体制をみているともっとも出回っているNaI(Ti)検出器などで10Bq/kg以下の数値は定量が不可能にもかかわらず数ベクレルNDとのデタラメな記述やGe(Li)ゲルマなら正しい測定が出来ると思い込んでいる方がほとんどですので事態は深刻です。

スクリーニング(簡易)検査と精密検査を正しく使い分ける事が重要

事故前の世界とは一変してしまった事をまずは自覚してください。

毎日飲んだり料理などから摂取する水は大変に重要です。
事故前は水道水をそのまま飲んでいましたが現在の水道水には福島第一原発事故由来のセシウムが含まれていますのでとても飲む気になれません。

各地の水道水のセシウム値

食べ物も出来るだけ1Bq/kg以下のものを選択して下さい。

越中富山のうまいもの直販店

岐阜中津川蛭川の蛍が生息する田んぼで作るお米

そして長い時間を過ごす部屋の汚染状況を知る為にはハウスダストの検査が大切です。
食べ物だけ気をつけていても普段過ごす部屋が低レベル放射性廃棄物としてドラム缶に入れられ厳重に管理されていた100Bq/kg超えでは片手落ちです。

放射能測定検査