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いつもお世話になりありがとうございます。


『越中富山うまいもの直販店』につきましては現在、販売、お問い合わせ、ご注文はすべて農家の氷見さん宛にお願いしており、弊社は定期的に食材の測定を行うのみとなっております。
恐れ入りますがご質問などを頂きましても弊社も農家に確認して連絡するしか方法がなく、質問もすべて農家へ直接お願い致します。

越中富山うまいもの直販店



先日、農家の氷見さんと電話でお話しさせて頂きましたが現在、パソコンの調子が悪く、氷見さんご自身の体調もすぐれない為に他の農家の方へ氷見さんが指導している状態で更新、お返事に時間がかかるケースもあるかと存じますが通常どうりご注文は受け付けておりますので宜しくお願い致します。

弊社はセシウム1Bq/kg以下の食品を推奨しております。
定期的な生産者様からの放射能測定検査ご依頼も大歓迎です。
1Bq/kg未満の場合、もしご希望がございましたら放射能検査済食品のページに記載させて頂きますのでお気軽にご相談下さい☆


関東地区など福島第一原子力発電所事事故由来のCs-134である程度汚染されている場合の測定は比較的簡単ですが特に低レベルに汚染された土壌のセシウムの同定は難しいです。
その土地によりさまざまな自然由来の核種などもまざっている為に他の核種が邪魔して測定値が過剰になる事があります。
実際に通常のバックグランドで岡山の土壌(表土から5cm程度)を測定してみました。
通常のバックグランドではやはりコンプトンの影響により試料(赤)がバックグラウンド(茶)に比べ全体的にかなり持ち上がっている事がわかります。
Cs-Allで17.7Bq/kgの表示です。

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出てきた数値を鵜呑みにするのではなくこのようなケースの場合は誤検出を疑う必要があります。
その対策としまして表面から5cmの土壌を測定する場合、その下約40cmの土壌をバックグランドにして比較検討しております。
下の画像は40cm土壌のBGの生データです。

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バックグランドにはU235が放出する182.5Kev(54%)、144Kev(11%)のエネルギーピークも確認されました。
そのバックグランドとの対比で同定を行いました。
Cs-134はマイナスになっておりますのでCs-Allの数値はその分引かれてしまっておりますがCs-137のみ表示の3.8Bq/kg検出と判断致しました。

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この試料の提供をして下さった方によりますと岡山県のほぼ中央に位置する畑から採取した土壌との事です。
比較的汚染が少ない土壌の測定の場合は表土とその下約40cm程度の土壌も一緒に送って頂いたほうがより正確な測定が出来ますのでお手数ですが宜しくお願い致します。

まずは測定したい地域を教えて頂ければと存じます。

お気軽にご相談下さい☆

放射能測定検査をいつもご利用頂きありがとうございます。
おかげさまでここ数ヶ月iFKR-ZIP-Aはフル稼働でしたが少し落ち着いてきました。

検体量につきましてのお願いです。

iFKR-ZIP-A使用での検体量は基本的に320g必要です。

特に精密検査をご希望の方は検体量を出来るだけ320gに近い重量をご用意頂ければと存じます。
お送りする検体袋は1袋で約2.6gありますので片側160g+−10%程度の量で2袋計320gご用意頂けますようお願い致します。

少ない検体量の場合は補正値を計算して報告させて頂いておりますが、極端な例ですが検体重量が半分程度のものもございました。

その場合は定量下限値が上がりますので出来るだけ正確な測定の為に『検体量はおおむね290g以上350g以下』でご用意頂けますよう重ねてお願い致します。

ただ、ダスト等重量が軽い検体の場合は重量にこだわると検査室に入らないケースもございます。
目安としまして10cm×14cmの検体袋をお送りしておりますが厚み2cm以内程度が適当です。

まずはご希望の検体名を教えて頂ければ適切なアドバイスをさせて頂きます。

お気軽にお問い合わせ下さい☆

前回の記事で外干しタオルのテストを行いましたがある知人が地方から来て東京に行った時に使った傘からセシウム検出の疑いがあるとお聞きしました。


そこで、外干しタオルからセシウム215Bq/kg検出はタオルを雨ざらしにしていたので雨による影響がどの程度深刻であるのか、実際に傘にどのくらいの放射能があるのかを検証しました。

こちらのビニール傘はだいぶくたびれてきたので骨組みから外し約半分にカットして小さく折り畳んで2つのジップ袋に入れ4時間の測定を行いました。

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重量は119.2g

表示はセシウム総量で7.2Bq/kgです。

Cs-134/2.1Bq/kg

Cs-137/5Bq/kg

Cs-All/7.2Bq/kg

重量から計算した換算値は2.7倍でセシウム総量で19Bq/kgです。

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↑クリック拡大

このビニール傘は雨天時にどの程度の時間使用したか正確なデータはありませんが東京23区内で数ヶ月は使用したものです。
雨には現在も福島第一原子力発電所事故由来のセシウムが含まれている事は間違いありません。
雨が降った際には出来るだけ濡れないようにする事はもちろんですが傘、レインコート、靴など雨に濡れたものも出来るだけ室内に持ち込まないようにする注意が必要です。



今も収束のメドも立たない福島第一原子力発電所から大気中に大量の放射性物質を拡散させています。
海洋への汚染水流出も生物濃縮などを考えると取り返しのつかない事態になりつつありますので一刻も早い対策が望まれます。
政府には最優先事項として事故収束に全力で取り組んでもらいたいものです。


目に見えない放射能は測定するしか方法がありません。

ジップ袋が溶解しないものであればサイズ的にOKならいろいろなものを測定出来ます。

お気軽にお問い合わせ下さい。

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放射能測定検査

先日、外干しタオルからセシウム215Bq/kg検出の記事で沢山の反響を頂きましたが一部、説明が不足しておりました。
約半年外干ししていたタオル上部に屋根はなくほぼ雨ざらしの状態でした。

事故直後より土壌に蓄積されたセシウムの風による再飛散もあるかと思いますが降雨により大気中のセシウムが落ちてきた事による汚染もあると思います。


今回は屋根のあるベランダで5月25日午後9時頃から翌朝まで約12時間干した新品のタオル(水に濡らしてぎゅっとしぼった状態)の測定を16時間行ってみました。
Csは*定量下限値未満でした。

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スイス拡散予想図ではこの時間帯にこちらの方面への拡散はないようでした。


そして6月2日月曜の6時から翌朝9時頃まで約15時間干したタオルも20時間測定してみました。

同じくCsは*定量下限値未満でした。


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*スイス拡散予報では干した18時頃からTokyoにもまわってくる予報でしたが1Bq/kg定量下限値未満でした。
風が強い時などに再度、検証してみたいと思います。


放射能汚染検査でよくご質問を頂くのですが定量下限値未満の意味ですがセシウムがまったくないと言う意味ではありません。

定量下限値未満とは『ある分析法で、分析対象物質の濃度がわかる最低濃度』の事で例えば下限値が1Bq/kgの検査ですと1Bq/kg未満の濃度で含まれていたとしても正確な濃度はわからないと言う意味です。

風呂浄水システム

2014年06月03日
先週に風呂用ROシステムでテストを行いましたがコスト面及び実用面で断念致しましたので今回はカーボンフィルター&DIフィルターの2本セットで試してみました。

メンブレンフィルターを通さないと排水も必要なく水量の問題は解決出来ます。
ただ、DIフィルターの吸着率は高いのですがフィルターの寿命が心配です。

前回はメンブレンフィルターで不純物をほぼ除去した後に最後にDIフィルターを通す事により0ppmでした。

今回はTDSメーターでどの位の数値になるのかを検証しました。

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水量は十分でこれなら1時間もあれば約150リットルはたまります。
水を入れ始めてすぐに測定した値は2ppmでした。

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そして途中、水を約半分程度入れた状態では2倍の4ppmに上がりました。

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約150リットルいっぱいになった状態では7ppmになりました。

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本日の水道水の値は100ppmでした。

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あくまでも個人的な意見ですが水道水の半分の50ppm程度までなら飲み水ではないので許容範囲だと思います。
テストを継続して何回で50ppm程度になるか検証したいと思います。