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越中富山のうまいもの直販店、野菜の測定

昨日、越中富山のうまいもの直販店の氷見さんから野菜が届きましたので測定を行いました。

野菜は種類が多いのでそれぞれ同量程度ずつ入れミキサーで細かくして
iFKR-ZIPで16時間の測定を行いました。

toyamamixv

定量下限値未満(1Bq/kg)でした。
越中富山のうまいもの直販店


最近、福島第一原発事故による汚染が終わったのもだと勘違いしている人が多くなった気がします。
当初は気をつけていた人も気がゆるみ、以前より気にしなくなった人もまわりに沢山います。
東電発表の数値でセシウムだけで現在も1時間あたり1,000万ベクレルも大気中に放出しています。
この数値にしても個人的にはまったく信用していません。
10倍?100倍?考えたくないですが現実的に嘘ばかり言ってきた今迄の経緯を考えると恐ろしいです。

99%の人が気にしていない現状は本当に憂うべき事態だと思います。
何故その人達は知ろうとしないのでしょうか?

放射能は無味無臭ですが測定すれば数値でそれを見る事が出来ます。
その数値を見て知った上で選択されたほうが良いと思います。

まず現実を正しく知る事からはじめてみませんか。
人類史上最悪な福島第一原発事故で世界が180度変わりました。
事故前には『低レベル放射性廃棄物』としてドラム缶に入れられ厳重に管理されていた値は100Bq/kgです。
関東の土壌、室内のダストでさえその100Bq/kgを超える事は珍しくありません。
つまり室内ですら事故前は『低レベル放射性廃棄物』として管理されていた100Bq/kg超え多数の現実があり、その埃が舞う空間で食事をし暮らしていると言う事を認識する必要があります。
知らない事を否定することは、とても簡単です。
知らない事には脅威があるし、知らないことには不安があります。
でも知らない事で時には健康を害したり命を落とす事があることを知って欲しいと思います。
知らないでいる事を選択するのは自由です。
でも知った上で選択して欲しいと思います。
今迄、何度となくこんな事を書いてきましたが何故ここまでしつこく言うのかと言うと一番被害にあうのは何も選択肢がない子ども達だからです。

特に小さいお子どもは親が気にしなければ当然知る方法もありません。
子どもが可愛いとほとんどの親は思う筈ですが子どもの事を本気で考えている親は少ないのが現状です。


現在の食品の基準値ですが国の基準値の100Bq/kgはどう考えても高過ぎます。
『食品と暮らしの安全』では2012年から行っているウクライナ調査により、1.1ベクレル/キロで放射能により健康被害が出ていることを発見。『子どもの痛みをなくす調査プロジェクト』として現在も調査を続行中。
http://tabemono.info/soshiki/soshiki.html

放射能にこれなら安全と言う閾値はありません。
だから出来る限り汚染されてない食材を選択する必要があると思うのです。
せめて1Bq/kg以上の食品が世の中に出回らないようになればと考えています。
しかし現実はまったく違います。現状のセシウム検査体制をみているともっとも出回っているNaI(Ti)検出器などで10Bq/kg以下の数値は定量が不可能にもかかわらず数ベクレルNDとのデタラメな記述やGe(Li)ゲルマなら正しい測定が出来ると思い込んでいる方がほとんどですので事態は深刻です。

スクリーニング(簡易)検査と精密検査を正しく使い分ける事が重要

事故前の世界とは一変してしまった事をまずは自覚してください。

毎日飲んだり料理などから摂取する水は大変に重要です。
事故前は水道水をそのまま飲んでいましたが現在の水道水には福島第一原発事故由来のセシウムが含まれていますのでとても飲む気になれません。

各地の水道水のセシウム値

食べ物も出来るだけ1Bq/kg以下のものを選択して下さい。

越中富山のうまいもの直販店

岐阜中津川蛭川の蛍が生息する田んぼで作るお米

そして長い時間を過ごす部屋の汚染状況を知る為にはハウスダストの検査が大切です。
食べ物だけ気をつけていても普段過ごす部屋が低レベル放射性廃棄物としてドラム缶に入れられ厳重に管理されていた100Bq/kg超えでは片手落ちです。

放射能測定検査