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千葉県松戸市の水道水からセシウム7.9Bq/kg検出

RO浄水器+DIフィルター(オプション)設置を頂いております千葉県松戸市のU様が約1年間使用したDIフィルター(イオン交換樹脂フィルター)の測定を行いました。

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セシウム総量で7.9Bq/kgでしたがこちらもセシウム3兄弟のピークが
ハッキリ出てきましたので間違いなく原発事故由来の汚染です。

RO(逆浸透)方式は下の図のように不純物濃度の高い溶液に浸透圧を加えて、半透膜を通して水分子だけを押し出し汚れた水は排水するシステムですがその除去率は99%です。
残りの1%の除去しきれない物質を吸着させるのがDIフィルターの役目です。

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使う水量が同じではないので単純比較は出来ませんが東京都の葛飾区、中央区よりも予想に反して低い数値です。

中央区の水道水からセシウム12Bq/kg検出

葛飾区の水道水からセシウム13Bq/kg検出

DI.JPG



DIフィルターに出た数値はあくまでもRO(逆浸透)浄水器で取りきれなかったわずか1%の数値です。
逆に言いますと普通のRO浄水器では取りきれなかったこの7.9Bq/kgのセシウムを飲み水として摂取していたと言う事になります。
オプションのDIフィルターはより安全性を高める為に設定しましたが確実に安全性は高くなっている事の証明にもなりました。


水は毎日摂取するものです。
だから子供達が毎日飲む水のリスクを考えて保育園、幼稚園などに設置のご提案を私だけじゃなく同じ考えを持たれるママさん達も協力してして下さり保育園、幼稚園などに提案して頂きましたが現実的には導入してくれたところは非常に少ないです。


それはセシウムに関して国の基準値以内だから問題ないからだとの回答が導入しない理由のほとんどです。

しかし原子炉内にはセシウムと1:1で存在するストロンチウムは水溶性でその300倍危険でセシウムと違い基準値すらないと言う事実を知らない方が多いです。
体内に取り込まれた最後、取り返しがつかない事を考えるべきです。

ストロンチウムを真剣に考慮して欲しい


一般的に販売されてるRO浄水器(唯一放射性物質を除去出来る)だけでは対策は万全ではないほど関東、東京の水道水は汚染されています。

DIフィルターのオプションは年間9,000円(税別)かかりますが是非ご検討をお願いします。